様々な愛した人や愛してくれた人の幻影が時々自分の脳裏に浮かぶ。
あまり僕はこの景色が観たいとか、気になる観光地があるからといって旅にでないタイプの人間だ。 出来るだけ室内でのんびりとしていたい。 そんな僕が旅にでるのは人に会いに行く時くらいだ。 お金持ちではないので出来るだけお金のかからない手段で旅をする…
いつか見た。 少し荒れた太平洋とそれを静かに照らす月 真っ暗な空間に月に照らされた波だけが白く浮かび上がっていた。 そこでは波の音だけが聞こえた。
フランスにいる友人が「花に嵐のたとえもあるささよならだけが人生だ。だ。だ。da?」というツイートをしていた。 このツイートの元ネタは「山椒魚」や「黒い雨」で知られる小説家、井伏鱒二が、八世紀(晩唐)の漢詩人、 干武陵(ウブリョウ)の漢詩 「歓酒」…
最近いいアイデアばかり思いつく。実際にまだ行動には移していないけどこれからいい結果に行き着く気がする。この直感は必ず実現する気がする。自分本位でいてもそれが世のため人のためになるならしなきゃならない。本当に今まで頭でっかちだったと気付く。
役者の先輩。みんなの虹の架け橋になってください。
もう一ヶ月もすれば中野でのシェアハウスの生活も更新時期を迎え終わる。 色々あった2年。 あんなことこんなことあった。
外は大雨。 本日夜行バスで宮城県石巻市に行く。
小言1 財布の中に50円玉が7枚も入っていた。小言2 バービー人形みたいな格好をしてボディービルダーみたいな肉体を持ったおばさんを見かけ、話しかけようと思ったがやめた。小言3 ユニクロのヒートテック990円!と店員さんが叫んでいたので早速買おうと思い…
本日、池袋でPort Bの国民投票プロジェクトのときに紹介された谷川俊太郎さんの詩。谷川さんは鉄腕アトムの主題歌の詩を書いた詩人さん。 103歳になったアトムを想定した詩を書いていた。 百三歳になったアトム 谷川俊太郎 人里離れた湖の岸辺でアトムは…
最近、いろんな出会いがある。一人目の方はアメリカで音楽セラピーという仕事を生業にされてる方です。 僕が主演のテレビをアメリカで観てくれてメッセージをいただいたことが出会いです。素敵な方だったので実際にお会いして音楽セラピーについてお聞きしま…
iPhoneに録音されてたものを2年ぶりに聞きアップしました。友達の村ちゃんと愛犬の話 過去のものもこちらから聞けます。 http://www.youtube.com/user/yokku100?feature=mhee
東京いろんな人がおる。だけん面白い。地方出身者だけど俺も色んな人の中の一人。
人と対話するってマジ面白い。お互いわかってんだかなんだかわかんないけどリンクする瞬間ってあるじゃないすか。あのリンクする瞬間ってやばいっす。その為にたくさん言葉や物事を習得したいっすね。
冬が去り暖かな春が来る。 桜が散りやがて緑が生い茂る。 やがてうだるような暑さの夏が来る。 名残惜しくもあっという間に夏が去る。 空が高くなってる事に気付く。 気付かなかったのは夏の活気に気をとられていたせいなのか。 木の葉が緑から黄色から赤に…
.
風邪っすねリンパ腺が腫れて喉ちんこが行方不明っす熱もあるし最悪っす # 本音を言うと旅がしたいっす
NHKのタイムスクープハンター髪結いの回で共演した柴崎さんに海に連れて行ってもらった。ありがたい。左が柴崎さん、右が俺 もうお一方、この写真を撮影してくた柴崎さんの役者仲間のあっちゃんと三人で海に行った。柴崎さんとあっちゃんは海に潜るのが趣味…
木曜10時フジテレビでやってるドラマ「それでも、生きてゆく」がおもしろい。 近年稀にみるいいドラマだと思います。 テーマや話もさることながら演出と演技がいいです。 時間があったら見て欲しいです。http://www.fujitv.co.jp/ikiteyuku/index.html
なんだろな。理想と行動が全く伴わない。暑さにやられてるのか。正直行き詰まってる。何をもって幸せと定義するか迫られてるのかもしれない。
もう一息 もう一息と言ふ処でくたばつては 何事もものにならない。もう一息 それにうちかつてもう一息 それにも打ち克つて もう一息。もう一息 もうだめだ それをもう一息 勝利は大変だ だがもう一息。 中学の時通っていた塾で始令の時に読まされていた。実…
いっときの感情で物事を決めてしまうとろくな事がない。冷静かつ大胆とはよく言ったものだ。 本当に俺は浅はかだ。
俺はエベレストからマリアナ海溝並の落差で浮き沈みがある。なんでもできると有頂天の時もあれば、俺なんてと塞ぎ込んでしまう時もある。いまの周期はマリアナ海溝の周期でなんもしたくない病にかかっている。かといって何もしないって開き直れるほど楽観的…
最近の話。 平日の朝。 山手線。 いつものようにバイトに向かっていると中学生四人組が俺の前を走り抜けた。 中学生が向かった先は最後尾の車両の車掌室の窓。 彼らの四人はさっきまでの騒がしさが嘘のように静まり返っていた。 何をしてるんだろうと気にな…